今日締め切りの『ゴー宣』の画稿、修正して送ってきた。
今度はバッチリ良くなっていた。
道場設営の様子もリアルだ。
しかし広井君は一般的門下生を描くとき、50代以上に
老け込むか、10代並みに幼稚になるかだよなあ。
ちょうど30代、40代あたりが難しいのかな?
外見としては、自分たちの年代を描けばいいだけなのに。
写真撮って来なきゃダメだ。
今度の「聞造会」でも、大阪の「じっくりよしりん会」
でも、写真撮って渡さにゃならん。
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